会社概要

これをわたくしたちが考えるレモジャパンのミッションステートメントといたしました。
お客様との会話を通じてわかったことは、耐環境性に優れた接続部品を正しく選択して、それに見合うケーブルを探し、購入し実際の機械に組み込むまでのプロセスがものすごく煩わしいということです。
わたくしたちは、この煩雑さにとことん向き合い、面倒な工程を削減し、とことんシンプルにしていくことに挑戦いたします。

お客様がお感じになる煩わしさの例をいくつかご紹介いたします。
まず、コネクタ選定による煩わしさですが、そもそもどのメーカーがどんなソリューションを持っているのかわかりません。問い合わせをするも、見当違いのメーカーとやりとりを重ね時間を浪費され最終的に弊社に辿り着いたというお客様も多数いらっしゃいます。
ネットで大方の情報は入手できますが、残念ながら細かい情報となると時間がかかるものです。
これを例えば、レモジャパンに連絡すればなんとかなるとなれば、解決されます。
弊社が自社、他社によらず最適な製品をご紹介できるようになれば、どこに問い合わせしたらよいのかという点でお客様の煩わしさは解消されます。
そうなるためには、自社、他社の持っている製品、ソリューションを理解した業界知識が豊富なチームが必要ですし、レモジャパンで解決できるソリューションのすそ野が広くなければ結局は弊社で解決できる内容が狭くなるので宜しくありません。
そこで、チーム全体の専門性を一段高くすることと、ローカルでの製品開発を推進することにいたしました。


また、弊社のホームページから適切な型番を検索したいというお客様の基本的な欲求は残念ながら応えられておりません。
そこでホームページのUI(ユーザーインターフェイス)をよりシンプルにし、お客様の"選択する"というストレスから解放したいということも現在取り組んでおります。

せっかく苦労をしたコネクタが選択できたとしても、適正なケーブルを選択することもお客様にとっては煩わしいものです。こちらもレモジャパンに任せれば市場に流通している最適なケーブルを選定し、自社工場で最適なコストで生産できるとなれば、お客様はシンプルに弊社にご要求をお伝えすればそれで終わりです。
このような煩わしさに一つ一つ向き合い解決していくには時間がかかりますが、真摯に向き合っていこうと考えております。

世界に広がるレモグループは、これまでその成り立ちからローカルに根差した企業集合体というのが、私が考えるレモのユニークさであり資産です。
これまでは、どちらかというとグループ自身が各国のやり方に任せていた部分がありました。良い面はある意味好きなようにできたことでしょうが、逆にグループ全体の力を日本のお客様にご提供することができておりませんでした。
これからグループ全体で世界にある資産を共有することで、お客様への提案の質を高められるものと考えております。

弊社の製品は高いといわれます。他社の接続部品と比較すると絶対金額としては確かに高いものです。しかし車であれば、大衆車とスポーツカーと比較しても意味がないように、弊社のコネクタも一般の接続部品と比較しても意味を成しません。
弊社の製品は、例えばこれまで年間140万円かかっていたメンテナンスコストをゼロにし、あるいは、航空サービスを維持しながら、空港のライティングのメンテナンスを可能にするといったお客様にとっては想像以上の大きな価値をもたらしております。


課題解決の中心は、高性能小型堅牢部品とそのケーブル化のノウハウです。
スイス生まれのこの精密部品により『高密度実装』と『心地よい操作性』を堅牢性を維持しながらも同時に実現します。これによりお客様は例えば、電線を通すダクトのサイズを最小化でき、配線の自由度を得、医療現場での装置のレイアウト変更の接続時間の短縮といった時間的価値を手に入れます。
私は、こういった課題解決活動を進めることがレモジャパンの使命と考えております。

これからもお客様のご期待に沿えるよう、弊社の最大の資産であるヒトから発信されるアイデアをレモの技術でお客様と共創するということを経営の軸として、事業を進めてまいります。

2019年9月
レモジャパン株式会社
代表取締役社長
三村 泰幸


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