会社概要

レモ社(LEMO S.A.)概要


LEMO S.A.は、1946年 現在の社長アレキサンダーペッシの祖父にあたるレオンモゥテ(Leon Mouttet)が、スイスレマン湖の湖畔の町 モルジュにて、金属精密加工の会社として設立しました。

当初、電気接点に使用する特殊な金属加工技術が評価され、スイステレコム社向けのリレー接点部品加工を行っていました。その後、1957年に「抜き差しが簡単な信頼性の高いコネクタ」への要求に対応し、プッシュプルラッチ方式を自ら開発、コネクタメーカーとして本格的にコネクタ市場への参入を果たしました。

数人でスタートしたLEMO S.A.は、2016年時点で、全世界の従業員数1600名のコネクタメーカーへと成長し、その高性能コネクタは世界中の高性能機器で使用されています。



LEMO S.A.の事業目標は、世界でトップの高性能なカスタム仕様のコネクタ 及びコネクタソルーションの設計製造会社として世界中のお客様から認められることです。
コネクタメーカーとしての年間販売額では世界で約30番目ですが、高品質な産業用特殊コネクタとしては常に世界トップクラスに評価(米国市場会社の調査結果)されています。

現在 LEMO S.A.の本社及び本社工場は、スイス国側レマン湖沿いの都市、ジュネーブとローザンヌの中間にあたるエキュブロンにあります。

スイス国内製造工場は、時計・精密加工技術では世界的に有名なジュラ山脈山中の セントコアとデレモにあります。
レモコネクタのコンタクト 及びボディ等の金属部品は、世界で最も高精度で高品質のトルノス自動旋盤や マイクロンのCNC装置にて切削加工されています。また、小型部品については日本の森精機や シチズンの自動旋盤も使用されています。
スイス国外の工場は ハンガリのブタペスト郊外にあります。

レモの輸出比率は95%以上であり、ドイツ、米国、英国をはじめ、欧米の主要国に100%出資の販売子会社を所有しています。アジアでは日本と中国に同じ販売子会社があります。
レモの販売ポリシーは「世界のどの国においても、高品質のコネクタを同じ条件で販売とサポートを行うこと」です。電気機器製造のグローバル化に対応し、レモは世界中どこでも、同じ商品を同じレベルのサービスで提供しています。




 

信頼あるレモ出荷体制

LEMO S.A.の販売ネットワークは、世界のいたる処へ、必要なコネクタを的確な納期で、安全に正しく供給しています。
レモジャパンにおいては、日本国内のお客様からの短納期での納入のご要望に答えるべく、在庫管理、スイスへの発注管理を徹底するとともに、在庫の確保を行っています。
現在、日本のお客様においては販売高の約90%まで、受注後1週間以内でのリードタイムによる納入を実現しています。
ケーブルアッセンブリ品については、国内の協力会社との緊密チームワークで、試作からプロダクションまで、多様なご要望に答えています。また、ケーブルについては、特殊ケーブル製作、少ロット対応、在庫販売も行っております。

インハウス マニファクチャリング

LEMO S.A.は4ヶ所に製造工場を持ち、そこで多数のCNC機、メッキ装置、プラスチックインジェクションモールディング、自動の組み立てライン、等の製造設備を稼動させ、全体の98%を自社にて生産しています。
これらは適切な増設による生産量の拡大を容易にし、且つ高品質な商品が確保できます。


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